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YouTubeゲーム実況動画が苦手な理由

忙しい忙しい!とフリーランスになってから早1年…このサイトの改修も手をつけられないまま現在に至ってます。メールフォームやお仕事紹介のページも作りたいところですが、半年に片手で数えるほどの休みしかない状態だったり。

そんな感じで毎日Macにwindowsににらめっこしていますが、仕事中にはもっぱらYouTubeのゲーム実況動画を流して作業しています。
そして今日ちょっと眠れないので、日頃感じていること…『なぜゲーム実況動画は私好みのものが少ないのだろう?』ということを文章に起こそうと思いました。30分ほどでかける分だけ、徒然と、ではありますが。

私がゲーム実況動画を見始めるきっかけになった動画が2つ。1つは『ゲームセンターCX』。もう一つは『ゆとりFF』。
前者は言わずもがな、お笑い芸人の有野氏がレトロゲームに挑戦するというシリーズです。
後者は『FF4をしたことない友人にプレイさせてみる』という動画で、どうやら数年前にすごく人気があったようです。FF4は私も好きなゲームなのですが、『FF4あるある』を超えて、ゲームをプレイしたことがない方のような斬新な反応が味わえる動画でした。

そこからいろんなゲーム実況動画を見てみようと、仕事中に流すことが多くなりました。
……が、正直なところ、『もういいや』『この方はちょっと…』という動画が非常に多く、実のところお気に入りのゲーム実況動画の配信者は?と聞かれると、前述の方以外には出てきません。

なぜゲーム実況動画はこれほど数があるのに苦手な動画が多いのだろう?
今回ちょっと独り言を言わせていただこうと思った次第です。思いつくままに書いているので順番とかは意味がありませんのでご了承ください。

1:定型の挨拶がある?
『初めましての人は初めまして、そうでない人はいつもありがとうございます。○○です。』この挨拶いりますか?
20分未満の短いスパンでアップしていて、本数も多い再生チャンネルに対して、この挨拶を繰り返し言われるのはちょっと…。長い、意味がない、配信者の方を目当てに見ているわけではない、ということから、いつも挨拶部分がストレスに感じられてしまいます。
視聴者として『時間を割いてまで必要な情報なのか?』と考えた際…いかがでしょうか。これが当たり前になっているから?だとしたら悪しき習慣となってますね…。動画再生直後の貴重な時間が無駄…。
若い方は『こういうの昭和の習慣でしょ、意味がない!』と思われる日常の事が多くあると思います。お中元とか年賀状とか。それが今若い方が多く参入する実況動画で自然と実践されてしまってるという皮肉なことになってそうです。
ちなみにゆとりFFでも一度使われていましたが、皮肉って使われたのでしょうか、大笑いしてしまいました。

2:誰をターゲットにしているのか?
そのゲームを全くしたことがない人?そのゲームを楽しんだことがある人?それともただ笑いたい人?
動画のターゲットが明確になっている方が少ない気がします。というのも、半端な解説が入っていたり、ネタバレがあったり、それでいて内容は詰められてない、攻略に落ち度が多い…。
ゲームを全くしたことがない人ならば、伏せておいたほうがいい情報が多くあるでしょうし、すでにプレイされたことがある方向けならそれなりの内容…例えばあるあるネタだったり攻略内容を充実したり裏設定を紹介したり、と内容を絞らないといけないと思います。万人に対しての内容はゲーム実況では困難と思われます。
しかし、私が見てきたゲーム実況動画の多くは、ターゲットを意識した内容ではなく、『ただ漠然と』プレイしてるだけのものが多いと感じました。
『昔ちょっとやってたけどさしぶりにプレイしてみる』という動画など、非常に中途半端なものが多い印象です。

3:言葉が汚い
非常に残念ですが、言葉がとても汚い方が多いです。普段からそういう言葉を使われてるんだろうか…と思うと少しゾッとします。
これは具体的に上げるのはちょっと控えたいと思いますが、暴力的な言葉も多いですし、そもそもゲームに対して不快感丸出しの方もいらっしゃいます。ゲーム実況動画はゲーム製作者の方に権利侵害した上で(YouTube側がフォローしているのかもしれませんが)自分の動画として世に出す以上、批判的になるべきではないと思いますが、それを差し置いても言葉として非常によろしくない方が多いのではないでしょうか。

4:動画のチェックが甘い
YouTubeにアップロードする前、した後で動画チェックをしないのでしょうか?中には見るに堪えない映像、音声の方もいらっしゃいます。
まずmpegなりmovなり、ローカルでデータ化した後アップロードするとは思いますが、映像のアスペクト比、解像度すら最初の時点で間違ってる方もいます。
中にはYoutube側の設定の『手ぶれ防止機能』をオンにしたせいで、ぶれているはずのないゲームが逆にグルングルン揺れる映像になってしまっていたり。
少なくとも自分の動画を一度再生すればこの問題に気付くはずですが…。面白い動画だと思っていたらこういうことがあって非常に残念です。
ちなみに手ぶれオンにした動画は見るに堪えないくらい揺れて気持ち悪くなります…。

5:動画のクオリティが揃っていない
ゲーム実況動画の製作者の方はなぜ『1本撮ったら1本配信』としないのでしょうか?
『クリアするまで撮った後、まとめて編集』としたほうが、いろいろな意味で利点があると思います。動画のクオリティ、編集による尺調整、本数調整、制作時間短縮…。
クオリティが非常にまちまちで、連続してみる際にストレスになります。音量のバランスがまちまちだったり、映像のコントラストが都度違っていたり。
また、1本撮ったらすぐ配信したい!という気持ちはわかりますが、最初から20分の尺を前提として20分プレイしてそこで挨拶…というのはゲームによっては無理があるところです。ゲーム内で大きいイベント中なのに無理やり20分で一度動画をくぎろうとするのも話の腰を折るような感じです。
そういった意味でも全部撮りためてから編集、配信すればいろいろ融通効きそうなものです。

6:アテレコ、朗読
ゲーム内の会話シーンをアテレコ、朗読するのがなかなかきついです。読めば分かりますし、時間かかります。かいつまんで説明するなりして欲しいところです。
ここで初見か再プレイかでも話は変わってきますが、再プレイの方が文章を全部朗読するのはナンセンスだと思っています。よほど実況者の方の声に魅力がない限りは…あまり長々聞いているのはダレてしまいます。
また、非常に重要な会話シーンでキャラクターがボイスありで喋っているものに自分の朗読をかぶせるのは本当に残念です。実況はゲーム内の文章や会話をトレースすることではなく、それらの補足をするのが効果的かつ視聴者のニーズだと思います。

7:読めない文字、文章
朗読中に読めない字が出たりすると固まるのはちょっと…。読めないなら読めない!と言っていただいたほうがいいのですが、固まってその後何事もなかったかのように先に進む方もいらっしゃいます。ギャグでやってるのでなければそこは見なかったふりしないで…。

8:モノマネ
有名声優さんの声に似ている方などに多いのですが、その声優さんのモノマネ口調ばかりで少々厳しい方もいます。モノマネを聞きに来ているわけではないので…。
『モノマネ聞きたい人もいるでしょ?』というご意見もあるかもしれませんが、そっちにウェイトを置くと『モノマネを聞きたいわけじゃない人』の損失になることは理解しておいてください。
あと個人的によほどの方じゃないとモノマネって聞いてて恥ずかしくなります…私だけでしょうか?

9:予習していない
再プレイの方で残念な動画の方に多いと気付いたのが『予習していない』ということです。
つまり中途半端な知識でプレイをするという、本当に『ただこのゲームで遊んでいるだけ』の動画になっています。攻略情報があるわけでもなく、斬新なリアクションがあるわけでもなく。『たしかここはこのアイテム使って〜』という感じの独り言を延々と続けられると、見ている方としてはちょっと面白みがない動画だな、と感じざるをえません。
また、当たり前のようにキャラクター名やアイテム名などを間違っている方もいらっしゃいます。総じて『にわかの方の動画』と括れるかもしれません。
『一度プレイしたことがある視聴者』に『そんなのがあったんだ』と思われるくらいの情報は含めないと、すべてのターゲットに対して価値が薄い動画になると思います。
そもそも、台本とまではいかなくてもプロットは準備されてるのでしょうか。『実況配信には必要ない』?プロの仕事とアマチュアの仕事の違いには、クオリティを上げるための意識の有無だと思います。漫画を描くにもアドリブでまとめられる方は少ないと思います。

10:声が細い、演技をする
実況するならボソボソ喋る、話の流れや歯切れが悪い、というのはかなり厳しいと思います。
『あ〜えっと〜ぉ、そのですね〜』というようなのもちょっと続けて視聴するにはきついところがあります。声の良し悪しは関係なく、はっきり話していただくのは必須だと思います。
また、モノマネと行かないまでも、演技は…。キャラを作って話す方も見受けられますが、かなり厳しい方が多いですね…。

11:指示代名詞を多用する
ゲーム画面を表示して『ここの右に何かありそうなんですよね〜』と言われてもさっぱりです。動画配信で指示代名詞を使ってもうまく伝わらないということを認識していない方は、非常に多用すると同時に全体的に話が見えません。
見ている方はモヤモヤするかもしれません。

12:ポスターフレームのテキストが…
これはYouTube全体として非常に懸念しています。↑上記の『ガンジニアさんのマズルカバーを買ってみた』は皮肉っぽく作ってみたのですが、まず『タイトル文字が非常に安っぽい』というのが不思議でなりません。
試しにやや細めのゴシックの白文字に、赤(#FF0000)の縁をとったらまんま!こういう安っぽいタイトル文字はなぜ流行っているのでしょうか?wordのアートワークみたいに動画編集ソフトにプリセットとして乗っかっているのでしょうか…?
可読性を高めたい、目につくようにしたい、ということからドギツイ色を使ってるのかもしれませんが……このタイトルだけで『再生しないでおこう』と私は感じてしまいます。独自性がないな、センスがないんだろうな、とポスターフレームで判断してしまいます。

13:なぜ変顔のどアップ…。
ポスターフレームについてですが、なぜ変顔でどアップしてるばかりなのでしょうか…。正直内容に関係する芸とも考えられませんし、かなり不快に感じます。
もっと言うと、『そういう方の動画を再生したこともないのに、おすすめ動画としてねじ込まれる』ので、視界に入るとすごく嫌な気分です。
今は『変なことをして目立てば勝ち』という風潮があるので、ポスタフレームで奇抜な絵にするのが流行っているのかもしれませんが…。
本当にどうにかして欲しいです…イラッ!

考えるとまだまだあるのかもしれませんが、今ざっと思いついた分を挙げてみました。

最近子供のなりたい職業上位に『YouTuber』が挙がったことが話題になったようですが、上記に関連付けてみると『こういう動画を真似れば稼げる』というテンプレートが出来上がっているため、簡単に自分でもなれる、そして大金を得られる、と感じられるのではないでしょうか。
『ポスターフレームでこういう顔にこういう文字を被せれば、ホラ有名Youtuberと同じ!』というわけです。
そして『初めての人は初めまして』と言って普通にゲーム動画を録画すれば周りと遜色ない動画が完成、と。

残念ながら私は今の若い方のセンスに追いついていないので、それを良いとは思えず懐疑的な話になってしまいましたが、YouTube動画配信者の方は『もう少し練って、視聴者の方の視点を持って作ってくれれば…』とは思います。それはあくまで私が見たい動画の条件、という意味になってしまいますが。

そういう意味では、先の『ゆとりFF』が面白いと思った理由が、上記の『もやもやポイント』を回避していることにも気づきました。
企画した方(実際にプレイしている方は別の方です)は、『初見のプレイを、プレイしたことがある人に見てもらおう』という明確なターゲットを設定していますし、プレイしている方は(言葉は暴力的なところが目立ちますが)しゃべりははっきりしている上に、変な演技もありません。説明などはやや煩雑なところはありますが、ちゃんとカーソルや実プレイで示すというスタンスは好感が持てます。
一部アテレコや演技をしていますが、笑いを取りに来ているので『もっとやって』と思うほどです。これはギャグの好みにもよるでしょうが。
マイナス面もありますが、プラス面がそれらを大幅に超えて多く、面白さが前面にでたゲーム実況動画だと思います。

また、ゲームセンターCXはさすがプロ集団がお金をかけて制作しているだけあって、不快なポイントが大幅に回避されています。ちょっと当人の有野課長がめんどくさがったり、スタッフの方に高慢な感じがちょっと…ですが…(芸人さんに向かって『押せ押せ!』って命令口調で言うの?とか、ちょっと滲み出てますね)

そんな感じで、YouTubeの面白いゲーム実況動画を探して今日も明日も仕事です。
夏までにはひと段落して、サイトもメールフォームや仕事ページも追加して、少しお休みを取りたいところです。
YouTubeでゲーム実況動画を作ってみよう!と思う方がいらっしゃれば、何か一つでも参考になれば…と願うばかりでした。

※上記はあくまでも個人的な未検証の感想です。

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