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Macで3DCG、Cheetah3Dを使ってみました。

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Macで3DCGをやってみたい…と思って幾年ですが、最近になって『これはいいかも?』と思ったソフトがありました。Cheetah3Dというマイナーなソフトです。
『素材用にちょっと3DCGができたら…』と思う方向けに、少しだけ私の使った感想をご紹介したいと思います。

まず、なぜMacか?というと、単純にwindowsがない。Adobeでの制作環境がMac、ということから、Windowsにいちいち切り替えて、テクスチャをファイルサーバにアップして…と行ったり来たりするのが大変なため、できるだけMacだけで完結したいと思ってます。

Macの3DCGソフトとしてshade3DというソフトをVer9まで使っていましたが、近年販売代理店が経営破綻したり、ポリゴンモデリングが苦手なソフトだったり、使い勝手にクセがあるので慣れてしまうと他の3DCGソフトに馴染めなかったりするというデメリットがやはり障害になってきて、脱shade!と思っていたところでした。
最近販売代理店から手を離れてVer15が発表されましたが…私としてはちょっと様子を見たいと思ってます。レンダラーとしては使っていきたいとは思ってます。

他、BlenderというWin/Mac/Linuxに対応しているフリー(!)の3DCGソフトがありまして、これも試しに使ってみました。フリーなのに非常に高性能!という立派なソフトなんですが、一番大きなデメリットが『MagicMouseでの操作が非常に大変!!』ということでした。
カメラをぐりぐり動かしてポリゴンを編集しますが、『右ボタンドラッグ』『マウスホイールドラッグ』とか、MagicMouseには無理な操作が多くストレスでした…設定でいくらか使いやすくできるのですが、ちょっと慣れなくて挫折しました…。あと触ってみた当時は微妙にメニューが日本語化されてなかったり。

そしてしばらくしてからCheetah3Dというソフトを見つけ、セールで¥7000ほどだったので思い切って購入した次第です。私が購入したのは2015年3月、AppStoreから購入しましたが、8月現在はAppStoreでの取り扱いは終了、今後は公式サイト経由での購入になるとのことです。

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Cheetah3Dで一番最初にびっくりしたのは起動の速さ。アイコンクリックした瞬間に立ち上がってびっくりです。私はMac mini 2014を使用していますが、簡単なモデリングをしている限りはサクサクで何の引っ掛かりもなく使えてます。

私自身全然詳しくないこと、Cheetah3Dの書籍は販売されていない(!)事から、用語とか全然違うと思いますが、私なりの表現でご説明させていただきますと、上の画像のような構成になってます。
ツールパレットからプリミティブオブジェクトを作って、インスペクタで値を入れて、ポリゴン化したら3Dビューで切ったり動かしたり。

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まずは環境設定をいじりました。
ポリゴンのエッジやポイントがわかりやすいように大きめに、マウスはマジックマウス用に1ボタン設定を選択、ショートカットとして正面図をテンキーの0にしたりしています。

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今回はショットガン、レミントンM870を作ってみました。下絵(ブループリント)として使う画像をwebから探し、少し明るくして『正方形』の画像として整えました。よくわかりませんが、正方形にしないと下絵とした時に伸び縮みしているようですので、あらかじめPhotoshopで整えます。

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ツールパレットの中を探すとブループリントというのがありますのでこれをクリック。

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すると画面右上のプロパティパレットにブループリント設定が出るので、今回は『左側面』『反転にチェック』を入れて、上手のような感じで下絵にしていきます。

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Cheetah3Dでは、一般的な3DCGソフトと同様(だと思いますが)に『プリミティブを作り、変形させていく』というモデリング方法がメインのようです。
今回は一番簡単で作りやすいバレルから作っていくため、チューブのプリミティブを選択します。

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チューブをクリックすると原点にチューブのプリミティブが配置されます。

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赤緑青の矢印で表される移動変形ツールを使ったり、プロパティで角度(度数)を入力したりして位置と大きさを大まかに合わせていきます。製図のような数値をぴったり入れて揃えるといった、使い方は私にはまだわかってませんので、ゆるいモデリングしかできません(汗)

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プリミティブではどのくらいの精度で作成するか、分割数を選べます。分割数が多いほど曲線の再現ができますが、私の場合は16分割程度にしています。多少カクカクが目立ちますが、倍の32分割になるとモデリングで頭がパンクしそうですので…。

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『これでいい!』と思ったらオブジェクトブラウザで該当のプリミティブのアイコンをダブルクリックします。
するとプリミティブがポリゴンに変換され、切ったり繋げたり加工することが可能になります。

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面選択モードやエッジ選択モードにして、3Dビューで右クリックしてリングカットを選びます。
上手は下絵が見やすいようにワイヤーフレームで表示しています。

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リングカットを選択したら、カットしたいエッジをクリックします。
するとリング状にカットできます。1回カットしてもリングカットを継続してできる状態になってますので、必要な分だけカットしたら、ツールパレットの移動変形ツールをクリックして、移動変形モードにもどします。
これが3DCGソフトで最初つまづいたところなんですが、こういうツールの実行は連続して実施することが前提なんですね。どうやってもカットしたエッジを動かせない…となんどもなんどもクリックしてリングカットが何回も実行されていた、という失敗ばかりしていました。
私はショートカットとして、移動変形ツールへの切り替えをエンターキーに登録しているので、リングカットが終わったらエンターを押してます。

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ここまできたら、面やエッジを選択して持ち上げたり…。

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面を『押し出し』して持ったり、厚みをつけたり…。

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ナイフツールでエッジを増やしたりしてモデリングです。地道にフロントサイトを作っていきました。

3DCGでは描くのではなく塑造する感じですね。イラストとは全然アプローチが違うので『人物を作りたい!』と思っても、立方体を伸ばしたり削ったりして作るので、最初はう〜ん…挫折してしまいました。ただ、こういうものだと思うとなんとなくわかるようになりました。また時間があればローポリモデリングを練習したいところです。

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他、シンメトリー(ミラー形状を生成)などを使ったりして、こんな感じでモデリングをしました。
このくらい単純な形状だと、1日8時間〜10時間で作れるようになりました。使い始めてまだ1ヶ月も経ってませんが、Cheetah3DはなんとなくですがモデリングはBlenderより使いやすくわかりやすい印象です。

デメリットとしては『とにかく書籍がない!』ということが挙げられます。
電子書籍でCheetah3Dを解説してくださってるチュートリアルが2編出ていますが、購入してみましたが『チュートリアルと違うものを作りたい場合の操作がわからない…』『初心者には若干操作が端折られている感がありつまづくところがある』『画像と文章の対応がわからないので迷子になる』といったところが引っかかりました。本が悪いのではなく私の知識の無さが問題だとは思いますが、結局手探りでやり方を探すことになりました。
とは言っても、貴重な貴重な日本語のチュートリアル本なので、Cheetah3Dを買おう!という方にはマストだとは思います。

結論として『Cheetah3Dは今後もメインで使っていこう!!』と決めました。まだ全然使いこなせておらず、『数値を入れて正確にモデリングしたいのに…』『このパーツを複製して等間隔に整列したいのに…』といったところが全然分からず、適当なモデリングしかできませんが、買ってよかった!と思えるソフトでした。
もしちょっとした素材を作ろうと思っているMacの方は一度体験版をお試しください。安いのであまりダメージが少ないのもいいかも…?

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ちなみにリボルバーのS&W M19 2.5″をモデリングしてPhotoshopに取り込んでみました。曲線の再現がアップだと厳しいところが多いですが、割といい感じにできたと思ってます。
というわけで次はM4を…と思ってますがすんごく難しいですね…(汗)

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