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Illustratorのブレンドを使って文字を立体的に

とても忙しい時期がずっと続いており、ブログも放置しておりました。Illustratorもブログで記事にして行かないと自分で身に付かないと反省しております。

さて、早速ですが、文字を立体的にする簡単な方法です。ポスターや広告等で簡単に使えるブレンドの表現をご紹介したいと思います。
3D表現もありますが、処理が重かったり、イメージ通りの表現に修正するのが大変だったりするのでブレンドでシンプルに作ると早いです。

まずは立体的にしたい文字を撃ちましょう。シンプルな太めのゴシックがやりやすいでしょう。ここではヒラギノ角ゴW8を使ってます。

早速『文字のアウトライン化>複合パスを作成』してます。
文字のアウトライン化で変形が自由にできるようになります。また、アウトライン化しただけでは文字ごとにバラバラのオブジェクトがグループ化されてる状態ですので、複合パスを作成し、完全に1つのオブジェクトにしています。

この時点で文字はもう修正できませんので、カーニングや文言の確認は済ませておきましょう。

では効果が分かりやすいように自由変形ツールで適当に変形させます。
自由変形ツールの使い方はやや癖があるのですが、説明はまたの機会として、適当に変形させてください。
ちなみにパースを強めに付けるようにアフィン変換すると、立体感が強調されてポスター等には効果がでると思います。

では『極安』のオブジェクトをコピーするなり複製するなりして、バックアップしておきます。
そして縁をとるように線を太めに設定してみましょう。

メニューバーから『オブジェクト>アピアランスを分割』を選択すると、縁取った線の外側をパスにする事が出来ます。

こんな感じです。ここで一回、パスファインダの合流をかけて1つのオブジェクトにしておきましょう。

次はオブジェクトを右クリックして『複合パスを解除』します。青い領域の内側にあるくりぬかれた小さい三角の部分が要らないので削除するためです。

すると上図のような感じになります。
一番外側のパス1つ以外は要らないので削除してOKです。

では先ほどバックアップとっておいた『極安』のオブジェクトを最前面に持って来ましょう。
コピーしていた場合は『Command + f』で、コピーしたときと同じ位置に張り付けできます。
この段階で『青の外枠オブジェクト1つ(塗りのみ)』『極安の文字(塗りのみ)』の2つしかありません。

ちょっと分かりづらいので『極安』を白にしました。
では、青の縁取りオブジェクトをコピーして色を少し濃くしてみます。

上下関係を背面にして、拡大縮小で小さくします。奥にあるように表現しますので、パースとして思い切って小さくしていいと思います。

『青オブジェクト(手前)』『紺オブジェクト(背面)』の2つを選んだ状態で『メニューバー>オブジェクト>ブレンド>ブレンドオプション』を選択します。

設定ダイアログが出ますが『間隔:スムーズカラー』にして、OKを押して下さい。

OKを押しても何も変化はありませんが、このまま引き続き『メニューバー>オブジェクト>ブレンド>作成』を選択します。

すると、青のオブジェクトから紺のオブジェクトへ、色がスムーズに補完されます。

この状態から、さらに調整しましょう。
ブレンドを作成すると、レイヤーパレットに『ブレンド』というグループが作成されます。
このブレンドグループを開き、変更したい方のオブジェクトをレイヤーパレットで選択します。ここでは紺のオブジェクト(背面)の方を選択しました。

そしてそのまま塗りの色を変更しました。するとブレンドも即座に反映され、青から緑のスムーズなカラーが補完されました。

ちょっと脇道にそれますが、一番手前にある『極安』の白オブジェクトをちょっといじります。
線を指定して白い文字で縁取りました。

さらに、『極安』の塗りのオブジェクトを複製して、左上に少しだけずらしました。文字が少しだけ盛り上がった感じになったでしょうか。

さらに目立たせるため、青の補色になる黄色で色付けしました。補色を使っているので目立った配色になりました。

さらに背面の紺のオブジェクトを変形して、白にしてみたら、遠いところから飛び出た感じになりました。

こうやって、簡単に立体的な文字を作る事ができました。
ポスターでは強く強調したい文字を作れる、手軽な表現方法です。
文字数が多かったり、多用するとくどいのですが、使いどころを限定すれば助かる方法です。

ブレンドはもっともっと奥が深いツールなのですが、今回は2つのオブジェクトだけのシンプルなブレンドのご紹介でした。

 

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